らんらんランド

  

皆さんは最近何かダイエットをしましたか？

私は近所をジョギングする程度はしましたが、効果は2kg落ちた程度です。

なのでこれから踏ん張って継続しなくちゃ！と思うわけですが、今日もさぼっちゃったからやはり長続きしそうにないですね(笑)。

そんなダイエットに関する話をちょこっとしますが、ダイエットの中には避けるべきダイエット法というのがちゃんとあるんです！

それは断食です！

断食ってルールを守れば体に良いとはいいますが、ほとんどの場合、空腹に耐えられなくなりかえって爆食いしてしまう可能性があります。

また断食を続けたとしても健康被害にあう事もあるので、結果的にデメリットが多いわけですね。

なのでこれからダイエットを始める人は、断食以外のダイエットを試した方がいいですよ。

少なくとも断食をするより良い効果が得られると思うので、無理なく続けられるダイエット法を見つけてみてくださいね。  

夏と言えば色んな映画が公開されますよね？

やはり夏休みの需要を狙った業界の作戦だと思いますが、そのおかげで私たちは色んな映画を楽しむ事ができます。

なので毎年夏になるのが楽しみでもあります。

さて、そんな私が今年の夏に観てみたい映画が「バケモノの子」です。

確かサマーウォーズや時をかける少女を監督した人が作った作品だったと思います。

スタジオ地図と呼ばれる有名スタジオも手掛けている事もあり、とても期待できる映画の一つです。

ただ家の子はまだまだ小さいので、正直映画館の中で騒がれたりしたら嫌だな～とも思います。

なのでその辺は上手に母親に面倒を任せて、旦那と二人で観に行きたいかな！と思ってます。

ちなみにネットの反応ですが、かなり面白いとの事！

一時は進撃の巨人とも迷ってたけど、これはこちらを優先して観てみる価値が十分にありそうですね。

二人の休みと母親の都合が合えば、すぐにでも観に行きたいと思います♪  

皆さんはイクメンという言葉、ご存知ですか？

今多くの育児雑誌で取り上げられているワードなので、ご存知の方も多いと思います。

これは育児に徹底する男性の事を指した言葉で、今多くの女性に注目されているワードなんですよ。

ただ雑誌の特集を見てみると、その大抵はイケメンばかりが取材されているため、イクメン＝イケメンといったイメージもあるかもしれません。

ですが私は、あくまでイクメンは女性の育児に気を配れるステキな男性！といった印象を持っています。

なのでもっと多くの男性が、育児に目を向けてくれると嬉しいな～と思いますね。

ちなみに私の旦那は、一応はイクメンと呼べます。

ただ時々「疲れたから今日はお願い！」といった姿も見せますが‥。

まあその辺は家族なんだから、お互いがお互いをサポートしながら育児できたら良いな～と思います。  

今韓国では、MERSが流行っていますよね？

死者の数も徐々に増えつつあり、お隣の国ジャパンとしては、ちょっと気になるニュースです。

でもMERSよりももっと恐い感染病があるのをご存知でしょうか？

それが「SFTS」です。

これは国内で2013年に初の感染が報告されたもので、2015年5月までに40人弱もの日本人が亡くなっている感染病です。

主なルートはシカやイノシシなどの肉。

実はマダニがこの感染病の張本人なわけですが、そのマダニに感染させられたイノシシなどの肉を食べる事で、我々人間も感染するわけですね。

一端感染すると白血球などの数が急激に減る事から、ちょっとした病気でも死のリスクが高まるわけです。

そのため日本人としては、MERSよりもむしろこちらの感染病に目を向けるべきだと思います！

日本であまりSFTSについて報道されないのは、何かバレてはいけない理由でもあると言うんでしょうか？  

子どもの頃の私は、失敗を極度に恐れてそれを隠そうとして、
でも子どもだから知恵は浅くやる事は抜けてました。

例えば、親に頼まれてご飯を炊くように言われていて、
水加減間違えてベチャベチャになって。

でも叱られたくて、もう一回炊き直したんだけど、
失敗した米は、コッソリ机の中に隠しちゃって。

袋破れてて机の中が大惨事になったけど、
それでも叱られなくて良かった、の気持ちが強くって。

だからとっさに良くウソもついたし、見栄も張ったし、
人のせいにしたし。

でもなんとか大人になって、社会生活送る事出来てます。
親、やらせてもらってます。

こんな私に出来る事。

しょうもない子どもだった自分の事を思い出して、
「大丈夫だよ」を子どもにいっぱい言ってあげよう。  

「私、衛生看護科に行く」娘が宣言したのは一ヶ月前の事でした。
自宅から2時間離れた場所にあり、県下有数の校則の厳しい学校の寮に入ると言い出したのです。
今までそんな事口にした事ない、娘の突然の進路変更に正直驚きました。

「あそこは女子高で、地元からは誰も行かないよ。友達が誰もいないトコで、しかも寮生活って」
私は反対しようと思いましたが、娘の決意した表情を見ていたら何も言えませんでした。

甘やかして育てて、洗濯もできない娘。こんなに早く手放す事になるならもっといろんな事を教えておけばよかったな、
なーんてホロッとしていたら、三者面談で「こりゃ相当勉強して追い上げないと厳しいぞ」って先生に喝入れられてました。

そうだ、まず合格させなきゃ何も話しは始まらないんだ。
のんきな娘を受験モードに切り替えさせて、残り３ヶ月切ってるけど、娘が決めた進路周りは応援するしかないですね。
  

中３の娘、そろそろ高校の通学の事を意識してバスや電車に乗る練習して欲しいな～と思ってるんだけど、
なにせ１人で公共の乗り物使って、市内への移動もできない、車オンリーのお姫様です。

私の父は旧国鉄時代の運転士で、家の暦には父の運行予定がびっしり書き込まれてました。
それに合わせ、毎日正確に制服で出勤する父をかっこいいなーって思っていました。

ただ黙々と、時刻表のように時を刻んで生きて来た父、国鉄に人生を捧げるかのように、
ＪＲになり民営化された途端この世を去りました。

国鉄職員には家族割があって、私は首から身分証をぶら下げて、
小学校に入学した頃から２時間かかる祖母の家まで１人で電車で出かけてました。

「毎日高校まで送ってよー」冗談交じりに言う娘の姿を見ながら、
駅まで元気で駆けて行った自分の子どもの頃を懐かしく思い出しました。